H300バッテリ・HDD換装法 by(>ヮ<)ノ☆ †
Denny氏作成のBattery replacement guide/FAQの超訳及びHDD換装法。
間違い、意見等あったらフォローよろしくお願いします。本スレに上がった情報も追加していきます。
思った以上の方がこのページを参考にしているようで作った甲斐があったもんだと喜んでいます。
takka氏がgigabeatに移動するようなのでこのページを独立させるかもしれない。しばらく様子を見て決めることにします。
takkaさんにはもう感謝が尽きません。takka氏いままで本当にthx!
なお、バッテリ、HDD交換は完全自己責任です。Denny氏、takka氏はもちろん(>ヮ<)ノ☆は一切責任を取りません。
またリチウムイオンバッテリは扱いを誤るとマジで痛い目見ます。交換の際は細心の注意を払いましょう。
更新状況
12/18 HDD交換の情報の追加(>>986,989氏提供情報thx)
11/3 HDD交換についてメモ追加。バッテリ交換ビデオリンク貼り
8/29 >>187氏の報告追加
H300バッテリ交換ガイド †
このガイドはH300のバッテリをiPod(1G/2G)用バッテリと交換する方法を示したものです。
注意:ユーザーによる交換なのでiriverの保障期間にかかわらず保障は切れます
バッテリ入手法 †
iPod(1G/2G)用バッテリを入手すればよい。店頭、通販どちらでも入手可能。
通販例
http://www.jtt.ne.jp/shop/product/ipod_in_battery/index.html (>>814氏、(>ヮ<)ノ☆はここで購入)
http://store.yahoo.co.jp/kayaya/ipod122200.html (>>833氏。おまけに手回しライトがついてくる?)
容量(2300mAh等)は大きめがよい。大きければ大きいほど長い時間再生できる。
なお、安物(1800円)購入に因る動作不良が>>187氏から報告されています。
少しでも安心したい方は値段は張っても信頼できるところのバッテリを購入するとよろしいでしょう。
(もっとも、自分で変えるという行為自体あんまり安心できることではないのですが。)
交換の際使う道具類 †
- めがね用精密ドライバー(>>833氏によれば100均のもので良いとのこと。)
- ねじ一時保管用小箱
- 十分な作業スペース
交換手順 †
交換手順がYouTube?で動画で見れるようになりました
Replacing your iRiver 320 / 340 Battery
若干このサイトと交換手順は違いますが、大まかには一緒です。
Step1 - H300の裏蓋をとりはずす †
H300の側面から5個のねじをとりはずします。下部に2個、両側面に2個、上部に1個です。
下部の2本のねじは他の3本のねじより若干長いので他のねじと別の場所においてごっちゃにならないようにします。
ねじをとりおわったら裏蓋をはずします。裏蓋には爪があり外れにくいので、細身のナイフを隙間にいれ上下するといいでしょう。
この時点で前側(画面側)ははずれないので無理にはずそうとはしないように。
Step2 - 金属部品、衝撃吸収ゴム(青ゴム)、ハードディスクをとりはずす †
裏蓋にバッテリーが入っていることが確認できると思います。裏蓋はバッテリーごと本体の横に傷をつけないようにおいておきましょう。
次に、写真1の赤い部分の金属部品と青ゴムをとりはずします。青いゴムはくっついている感がありますが気にせずぺりぺりとはがします。
写真1

写真2の赤矢印の方向にハードディスクを引き抜きます。「上に軽く持ち上げて、引く」とうまくいくはずです。
写真2

ハードディスクはどこか安全な場所に保管します。ハードディスクの下にも青ゴムがあるのでひっぺがしましょう。
Step3 - 前側(画面側)の蓋をとりはずす †
H300の回路基板が現れました。基盤には8個のねじがあるのでそれらを取り外します。
写真3はねじの有る場所を示しています。分解、復元の際に便利です。
写真3

ハードディスクのコネクタの下にあるねじを忘れがちなので注意します。
次に、H300の側面のねじの台座と側面プラスチックの間にマイナスドライバーを突っ込みます。写真4、5参照。
写真4

写真5

左右両側にマイナスドライバーを突っ込み、前面をとりはずします。
Step4 - 旧バッテリのとりはずし †
写真6に示されるところにH300とバッテリをつなぐ端子があります。
写真6

まずH300をひっくり返し、写真7のように視点をとり、慎重にマイナスドライバーを端子にひっかけます。
写真7

次に写真8のように視点と指を移動、ドライバーを左に動かし端子を抜きます。
このとき上矢印の方向に強く押さないでください。端子は簡単に抜けます。
写真8

Step5 - iPodバッテリの極性変換 †
iPod(1G/2G)バッテリは端子こそH300と同じものの、極性(プラス、マイナス)が逆です。
なので極性を逆にする必要があります。
写真9

新バッテリの端子(写真9)上面に二つの爪があります。その一つを写真10のようにマイナスドライバーで持ち上げ、コードを抜きます。
写真10

同じ要領でもう一方のコードを抜き、両者を入れ替えて再び挿入してください。
端子のどちらかに目印をつけておくとどっちをどっちに入れるか分からなくなるなんてアホなことしないですみます。
このとき、絶対にバッテリをショートしないように注意してください。爆発するかも知れませんよ
Step6 - 逆の手順で組み立てなおし †
組み立てる前に液晶を確認。指紋や埃が付いていませんか?ちゃんと綺麗にしてから組み立てましょう。
エアダスターを使えば触れずとも埃を一掃出来るのでおすすめ。
今まで踏んできた手順の全く逆を行い、組み立てていきます。この時Step2の金属部品を忘れないように。
>>833氏によると裏蓋をつける際、バッテリと青ゴムが干渉する可能性大。必要最低限を残し青ゴムを切り取ってしまいましょう。
『上側はほとんど切り飛ばして下側の金具を固定する分だけ残した。
裏ブタにバッテリーのサイズがギリギリなので、ゴム足らしきモノもこそぎ落としてやる必要もある。』
Step7 - 岩箱での設定変更 †
全工程が完了した後、H300を起動してみます。起動したら成功です(当たり前だw)
公式ファームの設定は特に弄る必要は無いと思われるので、岩箱の設定変更をします。
メニューからGeneral Settings>System>Battery>Battery Capacityと進み、新しいバッテリの容量にします。
バッテリ交換後… †
- 充電表示がおかしくなる
H300が4時間半以上充電状態[Charging...]のときはH300を何度かオンオフしてみてください。[complete!]と表示されるでしょう。
この状態がバッテリにダメージを与えているかはわかりませんが、Denny氏はこの状態で一年以上安定動作しているので、たぶん大丈夫でしょうw
- ハードディスクから異音/"Check HDD connection"と表示される
新バッテリがハードディスクを圧迫してこのような事態になることがあります。もう一回H300を開いてバッテリの位置を調整すれば解決するでしょう。
又はバッテリが変に浮いているかもしれません。壊れたバッテリだと浮く可能性があります。壊れたバッテリは使わないように!(当たり前だw)
>>187氏報告によると、安物バッテリが異常膨張、HDDを圧迫し起動しなくなる自体が発生することがあるそうです。
そうなった場合はすぐに使用を控え、公式バッテリに戻すか新しいバッテリを購入するべきでしょう。
- 充電時の発熱
バッテリが空の状態からの充電時に発熱することは普通ですがH300本体はそれほど熱くならないはずです。
異常発熱を感じたら即電源を切り今までの工程を見直したほうがいいです。リチウムイオン電池はマジで怖いです。
- iriverによる保障が切れます
当然です。壊れても泣かない強い意志をもって換装してください。
HDD交換について †
たぶんこの方法で大丈夫だとは思うけど、(>ヮ<)ノ☆未確認。
HDD入手 †
H320とH340で換装するHDDが違います!購入時に細心の注意を!
東芝製1.8inchHDD MK0000GAL/GAH を通販等で購入します。
H320はMK○○○○GAL、H340はMK○○○○GAHを入手してください。
○○○○には数字が入り、HDDの容量を表します。
H320は40GB、H340では80GBまで換装成功例があります。
HDD交換手順 †
バッテリー交換手順Step1 Step2を参考にHDDを外し、あたらしいHDDを接続後逆手順で元に戻します。
フォーマットする †
H300をPCと接続し、SwissKnife等のFAT32パーティション作成ソフトを使いFAT32パーティション作成とフォーマットを行います。
パーティションは基本,プライマリパーティションで作成します。拡張だとrockboxが起動できません。
領域を削除した状態でPCとH300の接続を切らないでください!認識できなくなります!
公式ファームでのフォーマットはHDDが大容量のタイプの場合失敗するそうです。(>>989氏報告)